ECOLOGY & ECONOMY
快適な暮らしを満喫しながら、
環境にも家計にもやさしく。
電気、水道、ガスなど、毎日使うエネルギーや資源を節約するプランや設備を多数導入しています。
普段どおりに生活するだけで環境にもお財布にもやさしい快適なエコライフを実現します。
トイレの流水を大幅カットeco小洗浄でさらに節水。
超節水4.8ℓ+eco小洗浄で、
従来品に比べ約71%節水。
■節水の試算条件 使用状態の設定(4人家族を想定)年間使用日数:365日、家族4人(男性2人、女性2人)大1回/人・日、小3回/人・日※ 「省エネ・防犯住宅推進アプローチブック」より 水道代=265(税込)円/㎥ ※(一社)日本バルブ工業会より ※料金単価は消費税10%での値です。
食器洗い乾燥機手洗いよりも楽して
節水&低ランニングコスト。
食器洗い乾燥機は、除菌洗浄・除菌乾燥のW除菌、36デシベルの低騒音、水量を抑えた節水型を採用。
手洗いと比較して、洗浄から乾燥までにかかるランニングコストは1回あたり約23.5円。
年間で約24,100円節約できます。
効率的な給湯今まで捨てていた熱をリサイクルする
高効率給湯器。
ガスの使用量が減りガス代がおトク!
さらにCO2の排出量を削減できる
省エネタイプの給湯器。
これまでのガス給湯器は、使用するガスのうちの約15%が放熱や排気ガスとして無駄になっていました。
エコジョーズでは、捨てていた排熱を再利用することによって、ガスの使用量が減りガス代がおトクに!さらにCO2の排出量を削減できる省エネタイプの給湯器です。
給湯1年当たりのガス料金の算出方法 ●年間給湯負荷18.3GJ(給湯16.6GJ、おいだき1.7GJ)平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.2.3.1」による●ガス料金/LPガス:5.1円/MJ(日本ガス石油機器工業会が定めるガス料金の目安より) 石油情報センター平成27年度月次平均価格(50㎥)データの単純平均より算出●従来品RUF-V2400AWとの比較。
多機能な浴室暖房換気乾燥機季節や用途に合わせた
便利な機能がいっぱい。
浴室暖房換気乾燥機
24時間
低風量換気システム
居室の自然換気口から新鮮な外気を取り入れ、浴室暖房換気乾燥機から汚れた空気を排出。24時間住戸全体に静かな空気の流れを作り、健康的で快適な住環境を創造します。
湯温をキープ浴槽とふた。ダブル保温で
お湯が冷めにくいバス構造。
断熱効果でずっとあったか。
しかも追いだきが少なくて省エネ効果大。
4時間後の湯温の低下を約2.5℃以内に抑制。断熱材と断熱ふろふたで浴槽をしっかりと包み、追いだきなしでもすぐ入浴できます。
■試算条件 昇温条件=1.88℃昇温(中間期想定)水使用量=お湯はり量(深さ70%・210L)※「JIS A1718」より
ガス使用量 =水使用量×ガス消費量換算係数(1.162E-04m³/kcal)×1.88℃昇温
※省エネ・防犯住宅推進アプローチブックより
【設定】使用人数:4人家族 年間使用日数:335日 使用料金水道=265円(税込)/m³※(一社)日本バルブ工業会より 電気=27円(税込)/kWh※(公社)全国家庭電気製品公正取引協議会より ガス=168円(税込)/m³※(一社)日本バルブ工業会より
節水型シャワー「節水」と「浴び心地」を両立したシャワー。
TOTO独自の水流技術により、
浴び心地はそのままに大幅節水。
現行の節水シャワー(毎分約8.5L)から約24%、
従来品の通常タイプ(毎分約10L)からは約35%もの節水を実現。
【設定】使用人数:4人家族 年間使用日数:365日 使用料金水道=265円(税込)/m³※(一社)日本バルブ工業会より 電気=27円(税込)/kWh※(公社)全国家庭電気製品公正取引協議会より ガス=168円(税込)/m³※(一社)日本バルブ工業会より CO2換算係数水=0.54kg/m³※省エネ・防犯住宅推進アプローチブックより※(一社)日本電機工業会より ガス=2.23kg/m³※(一社)日本バルブ工業会より ガス発熱量:45MJ/m³※(一社)日本バルブ工業会より
【試算条件】年間水使用量=約30,519L 年間ガス使用量=約90.5㎥(※1)(従来品シャワー)年間水使用量=約58,690L 年間ガス使用量=約174.1㎥(※2) ※1 最適流量によるTOTO社内モニター比。最適流量とは(一社)日本バルブ工業会の定める方法によりTOTO社内モニターにて測定した「一番使いやすいと感じる流量」であり、流量の上限を意味するものではありません。 ※2(国研)建築研究所 平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」における、「東京・4人世帯」の条件にて算出。 ※イラストはイメージです。


【試算条件】※九州電力(株)従量電灯B40A契約(2022年3月単価)を基に算出。 ※㈱M・E・M導入実績より一般家庭使用量432Kwh/月を想定して算出。※燃料調整額・再生可能エネルギー賦課金は変動する為含まず算出。 ※契約容量、電気使用量によって割引額は変動します。